奇遇×2

日曜日に、ある美術館へちょっと変わった企画展を見に行ってきたのですが、うーん、正直いまひとつだったかも。中には、あ、コレいい、と思える作品もあったのですが。
いまひとつ、と思ったモノについてあれこれ書いても誰も幸せにならないから、しません。私に見抜けなかった「良さ」も、他の方が見たらきっとあるだろうし。
ただ、その中にあった古い映像作品に、ほんの2,3日前に古本屋で購入した本に載ってたセーター（手編み作品で世界に一着しかないはずのもの）が出てたのでビックリしました。こんな偶然ってあるんだなあ。

「男の編み物　橋本治の手トリ足トリ」
これ、ちょっと面白そうだなと思って何の前知識もなく買ってきたんだけど、すごくいい本でした。105円で買えたのはすごいラッキーだったぽい。大事にしよう。

以下、拍手お返事です。

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■10/21　17:37の無記名さん
返信不要とのことですがお客さん少ないので（以下略）、うーん、不要と仰ってるのに返事しちゃうのって却ってご迷惑でしょうか。でしたらすみません。そのうちお客さん増えてきたらお言葉に甘えさせていただきます。そんな日が果たしてくるのだろうか；
無記名さんもSAI使いなのですね。まだ慣れてなくて自分らしさは出せてないかな、と思ってたところにそのお言葉は心強いです。ありがとうございました！

■10/22　ぷてょさん
ううっメイキングですかー、私としても、こういうスペースをお借りしてるからには少しでも閲覧者の方の役に立てる情報出していくのが筋ってもんかな、とは思ってるんですが、毎回が試行錯誤と偶然の産物なので今はまだちょっと無理ぽいです。今後途中絵晒したりすることもあるかも知れませんので、それから何となく読み取っていただけたら…
え、モデル？奴にですか？微塵も似せてませんよ　笑
ところでアチラの絵、ほんと驚かされました。恥ずかしいのですが、こうなったら2枚並べて載せてみたいですねえ。とかー、言ってみたりー、してー。

他に21日の18時台と22時台、24日の2時台と18時台にも拍手いただきました。ありがとうございました！